【10月21日 AFP】13-14フランス・リーグ1は20日、第10節の試合が行われ、ASモナコ(AS Monaco)とソショー(FC Sochaux)は2-2で引き分けた。

 ソショーのエルベ・ルナール(Herve Renard)監督は初陣で上位のモナコとドローに持ち込み、期待の持てる船出を切った。

 2012年はザンビア代表を率いて2012アフリカネイションズカップ(African Nations Cup 2012)を制したルナール監督は、リーグ1で指揮を執るのはこれが初めてとなる。

 ルナール監督が、前節まで首位のチームと引き分けるという健闘に大いに満足している一方で、モナコは結果、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)と勝ち点2差の2位に後退した。

 低迷の続いたソショーはここまで勝ち点6にとどまり、最下位と1差の17位につけている。

 モナコは前半5分と10分にヤニック・フェレイラ・カラスコ(Yannick Ferreira Carrasco)があっさり2得点を決め、問題なく勝利を手にするかに見えた。

 しかしソショーは決してあきらめず、後半にセドリック・バカンブ(Cedric Bakambu)とジョゼフ・ロメリック・ロピー(Joseph Romeric Lopy)が得点を決めて、称賛に値する勝ち点1を分け合った。

 モナコを率いるクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)監督は「出だしはとても良く、2点を入れることができたが、後半は控室に集中力を置いてきてしまった」とコメントした。(c)AFP