【10月21日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは20日、第8節の1試合が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は2-0でアストン・ ビラ(Aston Villa)を下した。

 イングランド代表の一員としてブレークを果たしたばかりのアンドロス・タウンゼンド(Andros Townsend)が好調を維持し、チームの勝利に貢献した。

 イングランド代表は、15日に行われた2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)欧州予選で本大会出場を決めている。

 前半31分、22歳のタウンゼンドがクロスを挙げると、これがアストン・ビラのGKブラッド・グサン(Brad Guzan)をすり抜けて先制ゴールとなった。

 さらに後半24分にロベルト・ソルダド(Roberto Soldado)の追加点でリードを広げて勝利したトッテナムは、首位アーセナル(Arsenal)と勝ち点3差の5位につけている。また、トッテナムにとっては7日に本拠地で0-3の完敗を喫したウェストハム(West Ham)戦の遅れを取り返す結果となった。

 トッテナムのアンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)監督は「見事なパフォーマンスだった」と戦いを振り返った。

「時間とともに良くなった。序盤はロングボールが多く、対応に苦労した」

「自信につながる先制点には重要な意味があり、後半は非常にいいプレーをした。2-0の勝利も当然だろう」

「ウェストハムとの敗戦直後に正当な形で応えることができたし、上位にいるのはいいことだ」と監督は語った。

 一方、リーグ戦では3試合ぶりの黒星を喫したポール・ランバート(Paul Lambert)監督率いるアストン・ビラは13位に沈んだが、9月24日にトッテナムと対戦して0-4で敗れたキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2013-14)からは改善が見られた。(c)AFP