【10月19日 AFP】男子テニス、オーストリア・オープン(Erste Bank Open Austria 2013)は18日、準々決勝が行われ、大会第1シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)は6-4、3-6、7-6でオーストリアのドミニク・ティエム(Dominic Thiem)に辛勝し、準決勝に進出した。

 2011年大会王者のツォンガは、世界ランク149位で勢いに乗っている地元オーストリア出身の20歳ティエムに苦戦しながらも、第3セットでマッチポイントを奪った。

 およそ2時間15分に及んだ試合を制したツォンガは、来月ロンドン(London)で開催されるシーズン最終戦、ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2013)の出場権を確保するため、順当に勝ち進んでいる。

 この試合でツォンガは計16本のエースを記録したが、初めて世界ランクトップ10の選手と対戦するティエムを相手にブレークポイントを7回セーブしなければならなかった。

 ツォンガは19日の準決勝でオランダのロビン・ハーセ(Robin Haase)と対戦する。ハーセは同日行われた試合で第3シードのファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini、イタリア)に6-7、6-1、6-1で逆転勝利を収めた。(c)AFP