ツォンガの新コーチ決定が間近に
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【10月17日 AFP】男子テニスのジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)は16日、新コーチの決定が秒読み段階に入っていることを明らかにしたものの、契約が成立するまでは正式発表しないと表明した。
8人の選手で行われる11月のシーズン最終戦、ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2013)への出場を目指すツォンガは、参戦中のオーストリア・オープン(Erste Bank Open Austria 2013)では大会第1シードとして、ドイツのダニエル・ブランズ(Daniel Brands)と対戦する17日の2回戦から登場する。
ツォンガは今夏、膝のけがにより3か月近く戦列から離れていた。そして9月には、かつてガエル・モンフィス(Gael Monfils、フランス)のコーチを務めた経歴を持つオーストラリア出身のロジャー・ラシード(Roger Rasheed)氏との師弟関係を解消している。
過去に全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament)で決勝進出を果たした実績を持つツォンガは、現状について「新しいコーチを探していて、ある人に決まりそうだ」とだけ語った。過去にはコーチ不在でプレーしていた時期もあり、2011年にモンフィスと袂を分かつことになったラシード氏を迎えた。
世界ランク8位のツォンガは、前週の上海マスターズ(2013 Shanghai Rolex Masters)で優勝したノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)に準決勝で敗れている。
11月4日に開幕する最終戦の出場ランキングでは現在9位につけており、出場権を確保するためにはポイントを稼いで順位を上げていく必要がある。ツォンガの下にはリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)、ミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)が続いている。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)覇者で、現在3位につけるアンディ・マレー(Andy Murray、英国)がすでに欠場を表明しているため、ランキング9位までの選手が出場権を獲得する。(c)AFP