ドイツがスウェーデンとの乱打戦制す、W杯欧州予選
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【10月16日 AFP】2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)の欧州予選は15日、各地で試合が行われ、グループCのドイツは5-3でスウェーデンに勝利した。
ドイツはイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するアンドレ・シュールレ(Andre Schuerrle)が後半だけでハットトリックを達成し、2点を先行されながらも逆転勝利を収めた。
グループCではすでにドイツが予選突破を確定させ、スウェーデンはグループ2位で11月に行われるプレーオフに回ることが決まっていた。
しかし2012年10月にベルリン(Berlin)で行われた試合で、ドイツが4-0から追いつかれて引き分けるという苦い経験をしていることもあり、両者の対戦は単なる消化試合とは程遠いものになった。
欧州選手権とW杯の予選では2007年10月を最後に負けてないドイツは、この試合では久しぶりの敗戦に向かっているように見えたが、後半に4ゴールを奪い逆転した。ヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督が率いるドイツは、予選での無敗を32試合に伸ばしている。
大黒柱のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)を出場停止で欠いたスウェーデンは、トビアス・ハイセン(Tobias Hysen)とアレキサンダー・カカニクリッチ(Alexander Kacaniklic)の得点で先行したが、前半終了間際にアーセナル(Arsenal)のメスト・エジル(Mesut Ozil)に1点を返されてハーフタイムを迎えた。
そして迎えた後半、ドイツはバイエルン・ミュンヘン(Mario Goetze)のマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)のゴールで同点に追いつくと、その後はシュールレがハットトリックを達成し、スウェーデンの反撃をハイセンの1得点に抑えた。(c)AFP