【10月13日 AFP】2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)アフリカ最終予選は12日、第1戦が各地で行われ、コートジボワールが3-1でセネガルを下した。

 コートジボワールはディディエ・ドログバ(Didier Drogba)がPKで先制点を挙げると、セネガルのラミーヌ・サネ(Lamine Sane)のオウンゴールとサロモン・カルー(Salomon Kalou)のゴールで追加点を挙げ、3大会連続のW杯出場に王手をかけた。

 しかし、セネガルは後半ロスタイムが6分経過したところでパピス・シセ(Papiss Cisse)が1点を返している。

 昨年、セネガルで行われた2013アフリカネイションズカップ(2013 The Africa Cup of Nations)予選の両国の対戦で観客による暴動が起きたため、同国の首都ダカール(Dakar)では試合の開催が1年間禁止されている。

 このため、2点を追いかけるセネガルは、11月16日に行われる第2戦をモロッコのカサブランカ(Casablanca)で戦うことになる。

 この日行われたもう1試合では、ホームのブルキナファソが終盤にPKで勝ち越し、3-2でアルジェリアを下している。(c)AFP/David LEGGE