デンマーク、終盤イタリアの同点弾許す W杯欧州予選
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【10月12日 AFP】2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)欧州予選は11日、各地で行われ、グループBのデンマークは2-2でイタリアと引き分けた。
デンマークは、後半ロスタイムにイタリアのアルベルト・アクイラーニ(Alberto Aquilani)に同点ゴールを許し、本大会出場の希望を復活させることはできなかった。一方、引き分けに持ち込んだイタリアは、予選の無敗記録を継続した。
モアテン・オルセン(Morten Olson)監督率いるデンマークは、後半34分にニクラス・ベントナー(Nicklas Bendtner)がこの試合2点目となるヘディングシュートを決め、勝ち点3を確保したかに思われた。
しかし、後半ロスタイムにパブロ・ダニエル・オスヴァルド(Pablo Daniel Osvaldo)のシュートが途中出場のアクイラーニの足に当たると、そのボールがゴールに転がり込んだ。
グループBでは、首位を独走し予選2試合を残して本大会出場を決めたイタリアがここまで9試合で勝ち点21を手にし、2位のブルガリアとデンマークが勝ち点13で並んでいる。
4位のチェコは両国を勝ち点差1で追っており、デンマークが最下位マルタと、チェコが敵地でブルガリアと対戦する15日の最終戦の結果によって、プレーオフ出場の2位の座が決定する。(c)AFP