シャラポワ、負傷でWTA選手権を欠場
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【10月8日 AFP】女子テニス世界ランク3位のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が、今季最終戦となるWTAツアー選手権(TEB BNP Paribas WTA Championships - Istanbul 2013)を右肩の負傷により欠場することが分かった。女子テニス協会(Women's Tennis Association、WTA)が7日、発表した。
右肩と以前から抱えていた臀部(でんぶ)のけがにより、全米オープン(The US Open Tennis Championships 2013)開幕直前に大会欠場となったシャラポワは、2回戦敗退に終わった6月のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)以降は1試合の出場にとどまっている。
今シーズン、コーチに迎えたジミー・コナーズ(Jimmy Connors)氏と3週間で決別しているシャラポワは、「今年のWTA選手権でプレーすることができず、とても残念です」とコメントした。
「イスタンブール(Istanbul)のファンは毎年熱烈に、そして、温かく私たちを迎えてくれます。一年の最後を締めくくる大会にファンがもたらしてくれるエネルギーや興奮を、心から恋しく思うでしょう。とても素晴らしい開催地であるイスタンブールに心からお礼をするとともに、今後、いつかトルコでプレーできることを願っています」
観客を引き付けるシャラポワが欠場する中、WTAは同大会にペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)、サラ・エラーニ(Sara Errani、イタリア)、エレナ・ヤンコビッチ(Jelena Jankovic、セルビア)の3選手が出場することが決まったと発表している。
トップ8のシングルス選手とトップ4のダブルスのペアが参加して行われる同大会には、すでにセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)、ビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)、アニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)、李娜(Na Li、ナ・リー、中国)の参戦が決まっている。
同地で3度目の開催となる同大会は、10月22日から27日にかけて行われる。(c)AFP