【10月7日 AFP】13-14イタリア・セリエAは6日、第7節の試合が各地で行われ、ユベントス(Juventus)は3-2でACミラン(AC Milan)に勝利した。

 宿敵ミランに先制を許してしまったユベントスだが、その後相手を圧倒し勝利。リーグ首位と勝ち点2差の3位を維持した。

 雨の降る本拠地トリノ(Turin)で行われた試合で、ユベントスは試合開始から1分でミランのサリー・ムンタリ(Sulley Muntari)に先制点を奪われた。

 しかし、その後アンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)が見事なFKを決め、ユベントスは同点に追いついた。

 後半に入るとユベントスはプレーのテンポを上げ、 セバスティアン・ジョビンコ(Sebastian Giovinco)のゴールでリードをものにした。

 試合は激戦と化し、後半29分にはミランのフィリップ・メクセス(Philippe Mexes)がジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)に対してファウルを犯して一発退場を命じられた。

 その直後、キエッリーニが追加点を挙げ、ユベントスのリードは3-1に広がった。

 そのままユベントスが圧倒的な勝利を飾ると思われたが、その後ムンタリがこの試合2得点目を挙げる反撃に出た。さらに、クリスティアン・サパタ (Cristian Zapata)がヘディングシュートで脅かしたが、結局ユベントスが逃げ切って勝ち点3を獲得した。

 リーグ戦7試合が終わった現時点で、勝ち点21を手にしているASローマ(AS Roma)が首位の座を維持している。2位と3位にはナポリ(SSC Napoli)とユベントスが勝ち点19で並んでおり、インテル(Inter Milan)が4位につけている。(c)AFP/Justin Davis