【10月6日 AFP】ラグビー南半球4か国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ2013(The Rugby Championship 2013)は5日、最終第6戦が行われ、オールブラックス(ニュージーランド)は38-27でスプリングボクス(南アフリカ)を下し、大会連覇を飾った。

 前半を21-15とリードしたオールブラックスは、リアム・メッサム(Liam Messa)とベン・フランクス(Ben Franks)に出されたイエローカードを乗り切り、合計5つのトライを奪って最大のライバルであるスプリングボクスに勝ち点差9をつけた。

 世界ランキングトップ2による待ち望まれた対戦はあらゆることが起きたが、タイプ間違いも起きた。

 後半に控えのフッカー、デーン・コールズ(Dane Coles)がアンドリュー・ホア(Andrew Hore)に代わってピッチに入ろうとしたものの、ナイジェル・オーウェンズ(Nigel Owens)主審は、コールズの名前がメンバー表に記載されていないと指摘した。

 オールブラックスのダレン・シャンド(Darren Shand)チームマネジャーは、ピッチに駆け込むと、主審に対して「タイプミス」が原因だと明かした。

 ベテランのケビン・メアラム(Keven Mealamu)は試合のメンバーから外れていたものの、メンバー表にその名前が記されていた。

 スティーブ・ハンセン(Steve Hansen)監督は人為的なミスがあったとコメントした。

「ラグビーの1試合じゃないか。刑事裁判じゃないんだから」

(c)AFP