【10月6日 AFP】13-14フランス・リーグ1は5日、第9節の試合が行われ、ASモナコ(AS Monaco)は2-1でサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)に勝利した。

 本拠地ルイII世スタジアム(Stade Louis II)で行われたこの試合でモナコは貴重な勝ち点3を獲得し、暫定ながらもリーグ単独首位に立った。

 この試合では、交代で入ったルーカス・オカンポス(Lucas Ocampos)が決勝点を挙げる活躍を見せた。

 オカンポスは後半42分に右側からの低いクロスを受けると、多くの選手がいたゴールエリア内からシュートを蹴り込み、サンテティエンヌのGKステファン・ルフィエ(Stephane Ruffier)を破って勝ち越しゴールを決めた。

 シーズン開幕以来無敗のモナコは、この勝利によりリーグ2位につけるパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)との差を暫定で勝ち点3とした。PSGは6日、敵地でのオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)戦に臨む。

 モナコのキャプテン、エリック・アビダル(Eric Abidal)は試合後、「とても嬉しい。われわれはいいプレーをしたし、とても強いサンテティエンヌを相手にチャンスを作ることができた」とコメントした。

「試合を切り開くきっかけを探さなければいけなかった。そしてシステムを変えることによってそれができた。最終的には精神力の強さがものを言った。みんなとても喜んでいるよ」

(c)AFP/Greg FRASER