ドジャースがプレーオフでブレーブスに先勝
このニュースをシェア
【10月4日 AFP】13MLBは3日、プレーオフのナ・リーグ地区シリーズ(5回戦制)が開幕し、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)が6-1でアトランタ・ブレーブス(Atlanta Braves)を下した。
ドジャースは先発のクレイトン・カーショウ(Clayton Kershaw)が12奪三振を記録し、地区シリーズ1勝目を挙げた。第2戦まではブレーブスの本拠地ターナー・フィールド(Turner Field)で行われるが、ドジャースはブレーブスから本拠地の優位を奪うことに成功している。
ドジャースは打線が4回までに5点を先取し投手を楽にすると、カーショウも7回を3安打1失点に抑える好投で応えた。今季33度の先発のうち4失点を許した試合が3度しかないカーショウは、後半に対戦した打者11人中9人を三振に仕留める素晴らしい投球内容で、この日の登板を終えている。
合計で11安打を放ったナ・リーグ西地区王者ドジャースに対し、ブレーブス先発のクリス・メドレン(Kris Medlen)は9安打を浴びて敗戦投手となった。3回にエイドリアン・ゴンザレス(Adrian Gonzalez)に2点本塁打を浴びるなど5失点を喫したメドレンは、5回をもたずにノックアウトされた。
ドジャースはヤシエル・プイグ(Yasiel Puig)が2安打を放ち、マーク・エリス(Mark Ellis)とA・J・エリス(A.J. Ellis)がそれぞれ1得点1打点を記録。スキップ・シュメイカー(Skip Schumaker)も犠飛で先制点を挙げた。
一方、地区14連覇が途切れた2005年以来となる地区制覇を果たしたブレーブスは、この日はわずか5安打に抑えられた。ブレーブスは2001年を最後に、出場したプレーオフに7シリーズ連続で敗れている。(c)AFP