<senken h 136>インティメート特集/ラウンジウエアにコラボアイテムも発表、新たなランジェリーの魅力を発信/ランジェリーク
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【10月1日 senken h】今秋冬に「ランジェリーク」が打ち出したテーマは「ポップアップショウ」。フェミニンなフレンチテイストをベースにしながら、細部のディテールにエッジを効かせている。そのこだわりと絶妙なバランスが、モードを愛する女性に支持される理由といえる。11月には初のブランドコラボアイテムも発表予定。常に新しい魅力を発信し続ける。
13~14年秋冬のランジェリークは、60年代のニューヨーク、アンディ・ウォーホルのアトリエなどがイメージソース。ウォーホルのミューズであるイーディス・セジウィックや、パーティピーブルたちからコレクションストーリーが生まれた。ランジェリークのベースにあるフェミニンと、ニューヨークから感じられるクールな空気感の融合が、各アイテムはもちろんのこと、イメージビジュアルでも表現されている。
ランジェリークは、今春、クラフトマンシップや素材選びにこだわった「メティエライン」を発表した。その本物志向のテイストは、ランジェリークにあらたな魅力を加えることとなった。そして今秋冬はラウンジウエアを展開。シンプルなフォルムでありながら、アンティーク調のレースで縁取りをするなど、存分にらしさを表現している。また、クリスマスコレクションでは「キワンダ」とのコラボレートも実現させた。
このように、毎シーズン新しいことに挑戦していくのは「ランジェリークを愛してくださる方々と、新しい体験を共有したい」との思いから。繊細な素材のランジェリーも、快適な着心地のラウンジウエアも、身に着けることで初めて高揚感や幸福感を味わうことができる。「ランジェリークがそのきっかけになりたい」、それがこのブランドに携わる人々の願いだ。
■ランジェリークとキワンダのコラボアイテムが11月に発売!
今年のクリスマスコレクションでは、アパレル&レッグウェアブランド「キワンダ」とのコラボアイテムを発表。その誕生秘話をランジェリークのクリエイティブディレクター有馬智子さんとキワンダのデザイナー木内知恵子さんに語ってもらった。
――コラボレートのきっかけは。
有馬:私たちはもともと、同じコレクションブランドで働いていたんです。その後ほぼ同時期に、木内さんがキワンダを設立し、私が今の会社に就職してランジェリーに関わるように。以来、いつか一緒に仕事をしたいとずっと思っていて、今回私のほうからラブコールしました。今秋冬のコレクションテーマであるポップアップショウは、60年代のニューヨークやアンディ・ウォーホルなどがイメージソースになっていますが、それが、彼女の持っている世界観にぴったり合うと思ったからです。ブランドとして新しいことに挑戦したかったし、クリスマスコレクションは良いきっかけになりました。
――コラボレートした感想は。
木内:ランジェリークはセクシー過ぎず、かといって子供っぽくもない、その微妙なニュアンスが好きでしたし、有馬さんとは好きなものが共通しているので、喜んでラブコールに応えさせて頂きました(笑)。ランジェリーブランドとのコラボは初めての経験でしたが、お互いの好みも仕事の仕方も分かっているので、とてもスムーズに進みましたよ。
――できあがったコレクションを見て感想は。
木内:キワンダはカラフルな色使いが特徴だと言われることが多いのですが、今回はあえて多色使いはせず、編み地の変化で立体感を出しました。せっかくランジェリークとコラボするのですから、従来の商品にはないテイスト、ここでしかできないことを表現したかったんです。
有馬:ランジェリーのクリスマスコレクションというと、セクシーなもの、ゴージャスなものをイメージしがちですが、ブランドとしてはリラックスして過ごすクリスマスを表現したかった。そのため天然素材にこだわり、ナチュラルな雰囲気に仕上げました。このコレクションに靴下が加わることで、その思いが、より伝わりやすくなったと思います。
――今後の予定は。
木内:有馬さんも私も、自立した女性、自分のために自分で選択できる女性に魅力を感じますし、それは、ライフスタイルにも通じます。そういう意味では、キワンダとランジェリークがイメージしている女性像は重なっています。
有馬:私自身がランジェリークの下着を着け、キワンダの靴下や小物がコーディネートに欠かせません。これからもコラボレートの機会は色々と探っていきたいですね。ニットアイテムとランジェリーのコラボもすてきだなと思ったりしています。(c)senken h / text:川原好恵
【関連情報】 ・LANGELIQUE公式サイト<外部サイト>