【10月1日 AFP】13MLBは30日、ア・リーグのプレーオフ進出決定戦が行われ、タンパベイ・レイズ(Tampa Bay Rays)が5-2でテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)を下し、ワイルドカードゲーム進出を決めた。

 レイズは、エヴァン・ロンゴリア(Evan Longoria)が決勝の本塁打を放ち、投げてはエースのデビッド・プライス(David Price)が完投した。

 レギュラーシーズンで91勝71敗と同成績で並んでいたレンジャーズを退けたレイズは、2日に行われるワイルドカードゲームでクリーブランド・インディアンス(Cleveland Indians)と対戦する。

 先発登板したプライスは、レンジャーズ打線を7安打2得点に抑え、勝利に貢献した。この試合、プライスは4三振、1四球を記録し、6回途中からは安打を1本に抑えた。

 これまで、敵地レンジャーズ・ボールパーク・イン・アーリントン(Rangers Ballpark in Arlington)での通算4度の先発登板で、プライスは防御率10.26と打ち込まれていたが、今季4度目となる完投を果たした。

 ロンゴリアは安打、本塁打、二塁打、さらに四球を選び、この試合5打数4安打を記録している。

 ここ6シーズンで4度目のプレーオフ進出を決めたレイズは、一日の休養を挟んでインディアンスとの1試合限りの戦いに臨む。この試合に勝利したチームは、地区シリーズでボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)と対戦する。(c)AFP