ローマがボローニャに圧勝、開幕6連勝
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勝利を喜ぶフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti、左から2人目)らASローマの選手(2013年9月29日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE
【9月30日 AFP】13-14イタリア・セリエAは29日、第6節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)は5-0でボローニャ(Bologna FC)を退けた。
快進撃を見せるローがボローニャに大勝し、開幕からの連勝をさらに伸ばし、2位と勝ち点2差の首位を守った。
ローマはこれで2005-06シーズンのユベントス(Juventus)以来となる開幕6連勝を飾り、5点差以上での試合はカターニア(Calcio Catania)に7-0で勝利した2006年11月以来となった。
ルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督が指揮を執るローマは、ナポリ(SSC Napoli)とユベントス(Juventus)に勝ち点2差、カリアリ(Cagliari Calcio)戦とインテル(Inter Milan)に同4差をつけている。
前回の試合でアーセナル(Arsenal)から移籍後初得点を記録したローマのジェルヴィーニョ (Gervinho)が、この試合でも再び輝きを放ち、前後半にそれぞれ1得点ずつを決めた。
ローマはミラレム・ピャネツ(Miralem Pjanic)のFKをGKジャンルカ・クルチ(Gianluca Curci)がはじき出しきれなかったボールをアレッサンドロ・フロレンツィ(Alessandro Florenzi)が至近距離で詰め、大量得点の口火を切った。
2点目の場面では、中盤でパスを受けたジェルビーニョが、アタックに来ないボローニャDFを尻目にドリブルで持ち上がり、右足のシュートでクルチを破った。
そしてローマは前半25分、フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)の右CKからメディ・ベナティア(Mehdi Benatia)が左足のボレーで合わせ、前半を3-0で折り返した。
迎えた後半、ローマは同15分過ぎにジェルビーニョが自身2得点目を挙げた。左サイドでケヴィン・ストロートマン(Kevin Strootman)の長いパスを受けたジェルビーニョは、ステップでマーカーをかわすと、右足でシュートを決めた。
ジェルビーニョにとっては、約12か月前のサウサンプトン(Southampton FC)戦以来となる1試合2得点となった。
そして後半40分、ローマは途中出場のアデム・リャイッチ(Adem Ljajic)がチップキックでGKの頭上を抜き、大勝劇を締めくくった。
同日行われたそのほかの試合では、ユベントスがフランスの新星ポール・ポグバ(Paul Pogba)の得点を守り切り、トリノ(Torino FC)とのダービーを1-0で制した。
一方、インテルはマウロ・イカルディ(Mauro Emanuel Icardi)の得点で後半に先制したものの、同38分にカリアリのラジャ・ナインゴラン(Radja Nainggolan)に同点ゴールを許し、敵地で1-1で引き分けた。(c)AFP/Justin DAVIS