ナポリがパンデフの2得点でジェノアに勝利
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【9月29日 AFP】13-14イタリア・セリエAは28日、第6節の試合が行われ、ナポリ(SSC Napoli)は2-0でジェノア(Genoa CFC)を下した。
ここしばらく得点から遠ざかっていたゴラン・パンデフ(Goran Pandev)が前半に挙げた2ゴールでナポリは勝利し、暫定ながらリーグ首位に立った。
パンデフは昨シーズン4月に行われたデルフィーノ・ペスカーラ1936(Delfino Pescara 1936)戦以降、出場した公式戦9試合で一度もゴールを決めていなかった。
しかし、10月1日に欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)のアーセナル(Arsenal)戦を控える中、ラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督はマレク・ハムシク(Marek Hamsik)とゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)をベンチに入れ、代わりに珍しくパンデフを先発メンバーに迎えた。
このチャンスをパンデフは最大限に生かした。
パンデフは前半14分、ジェノアのユライ・クツカ(Juraj Kucka)の中途半端なバックパスを奪うと、冷静に左足のシュートを決め、ジェノアのGKマッティア・ペリン(Mattia Perin)を破って先制点を挙げた。
その約10分後にパンデフは、ロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)によるお膳立てから追加点を決め、得点を2-0とした。
現在ナポリは、ASローマ(AS Roma)と勝ち点1差、インテル(Inter Milan)とユベントス(Juventus)とは勝ち点3差となっているが、この3チームはまだ今節のリーグ戦を行っていない。
29日に行われる試合で勝利すれば、ローマは勝ち点2差で再びリーグ首位に立つものの、ベニテス監督はこの試合について「闘志があり、多彩かつ質の高いサッカーを見せてくれたチームに勝利することができたので、本当に嬉しい」と述べた。
「ただ一つ残念だったのは、3点目を決めてもっと早く勝利を決定付けることができなかったことだ。チャンスはあった」
ベニテス監督はまた、選手のローテーションについては「1週間に3試合も組まれていれば、それは普通のことだよ」と説明した。(c)AFP/Justin Davis