PSG、トゥールーズに勝利し無敗守る
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【9月29日 AFP】13-14フランス・リーグ1は28日、第8節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は2-0でトゥールーズ(Toulouse FC)を下した。
この勝利でPSGは開幕からの無敗を守るとともに、暫定ながらリーグ首位に浮上した。
本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)でPSGは、前半41分に19歳のマルキーニョス(Marcos Aoas Correa "Marquinhos")がリーグ初得点を決めると、終盤にエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)がPKで加点し、翌日に敵地でのスタッド・ランス(Stade Reims)戦を控えるASモナコ(AS Monaco)を勝ち点1上回って首位に立った。
10月2日に行われる欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)のベンフィカ(Benfica)戦を見据え、PSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督はローテーションを組むことを選択し、25日に行われたバランシエンヌ(Valenciennes FC)戦から先発を7人入れ替えた。
低調な前半を送っていたPSGはハーフタイム直前、マルキーニョスが1度はGKアリ・アハマダ(Ali Ahamada)の素晴らしい反応にシュートを防がれながら、至近距離から跳ね返りを押し込んで先制した。
後半の中盤には、前シーズンの後半はトゥールーズへ期限付き移籍していたアドリェン・ラビオット(Adrien Rabiot)が追加点のチャンスを迎えたが、ヘディングシュートはポストの内側に当たって弾かれた。
それでもPSGは同34分、微妙な判定で得たPKを途中出場のカヴァーニが成功させて突き放した。カヴァーニがトゥールーズのウロス・スパイッチ(Uros Spajic)との競り合いで倒れると、主審はペナルティースポットを指さしたが、リプレーを見る限りスパイッチのタックルは明らかにボールに触れていた。
しかしカヴァーニはトゥールーズファンのブーイングにも動じず、自ら獲得したPKを落ち着いて決め、今季4得点目で勝利を決定づけた。(c)AFP/Martyn WOOD