【9月27日 AFP】13-14イタリア・セリエAは26日、第5節の1試合が行われ、インテル(Inter Milan)が2-1でフィオレンティーナ(Fiorentina)に勝利した。

 ホームのインテルは後半にエステバン・カンビアッソ(Esteban Cambiasso)とジョナタン・シセロ・モレイア(Jonathan Cicero Moreira)が挙げた2得点でフィオレンティーナを下し、リーグ2位に順位を上げた。

 この試合で首位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を縮めることを目指していたフィオレンティーナは、後半15分にジュゼッペ・ロッシ(Giuseppe Rossi)のPKで先行し、本拠地の観客を静まりかえらせたものの、インテルはその12分後にカンビアッソのゴールで同点に追いついた。

 そして後半38分にジョナタンが決勝点を挙げたインテルは、今季からチームを率いるワルテル・マッツァーリ(Walter Mazzarri)監督の下、リーグ戦5試合で4勝と幸先の良い滑り出しを見せている。

 フィオレンティーナは後半ロスタイムにマッシモ・アンブロジーニ(Massimo Ambrosini)が同点ゴールを狙ったが、至近距離からのシュートはインテルのGKサミル・ハンダノビッチ(Samir Handanovic)の素晴らしいセービングに阻まれた。

 週末の第6節を控え、セリエAは首位ローマを勝ち点2差で2位インテル、3位ナポリ(SSC Napoli)、4位ユベントス(Juventus)が追いかけ、今季リーグ戦初黒星を喫したフィオレンティーナは同5差の5位となっている。

 28日には2試合が予定され、首位返り咲きを狙うナポリが敵地でジェノア(Genoa CFC)と、現在12位のACミラン(AC Milan)が本拠地でサンプドリア(Sampdoria)と対戦する。

 インテルは翌29日に敵地でカリアリ(Cagliari Calcio)と対戦し、ユベントスは敵地でトリノ(Torino FC)とのダービーを控え、ローマは本拠地にボローニャ(Bologna FC)を迎える。(c)AFP