【9月23日 AFP】13-14フランス・リーグ1は22日、第6節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)とASモナコ(AS Monaco)は1-1で引き分けた。

 フランスリーグ2大勢力の試合は、昨季リーグ王者のPSGがズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が先制するも、その後移籍金6000万ユーロ(約78億3000万円)でモナコに加入したラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)が同点弾を決め、ドローに終わった。

 結果モナコが勝ち点14でリーグ首位に留まった。PSGは勝ち点12でサンテティエンヌ(Saint-Etienne)と並んでいるが、得失点差で2位に浮上している。

 昨シーズンはリーグ得点王に輝いたものの、今季は開幕から出遅れてまだ1ゴールしか記録していなかったイブラヒモビッチだが、この試合では序盤から攻撃を展開した。

 前半5分、チアゴ・シウバ(Thiago Silva)の縦の長いパスからシェレール・ マクスウェル(Sherrer Maxwell)がクロスを上げると、イブラヒモビッチがボレーで合わせて相手GKダニエル・スバシッチ(Danijel Subasic)を破った。

 しかしモナコは同20分、ファルカオがジョアン・モウティーニョ(Joao Moutinho)によるエリア内へのクロスに果敢にダイブしてヘディングでゴールを決め、同点に追いついた。

 モナコのクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)監督は試合後、「いい試合だった。PSGは優秀なプレーをしていたが、われわれも同じようにいいパフォーマンスを見せた」とコメントした。

「最後の最後まで勝とうとがんばったので申し分はない。悔いのない試合だった。PSGは優れたチームで、われわれよりも経験が豊富だ。だから今日は満足している」

(c)AFP/Martyn WOOD