【9月19日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)は18日、グループリーグ第1節の試合が各地で行われ、グループHのACミラン(AC Milan)は2-0でセルティック(Celtic)を下した。

 エミリオ・イサギレ(Emilio Izaguirre)のオウンゴールとサリー・ムンタリ(Sulley Muntari)のゴールで終盤に2得点を挙げたACミランが、内容に不満を残しながらも勢いのあったセルティックから勝利を収めた。

 カカ(Kaka)とリカルド・モントリーボ(Riccardo Montolivo)の戦線離脱により、ミランのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は出場メンバーの再構築を余儀なくされ、セルティックのニール・レノン(Neil Lennon)監督にとっては、敵地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)で波乱を起こす好条件がそろっていた。

 しかし、セルティックはアンソニー・ストークス(Anthony Stokes)のFKがポストに嫌われると、迎えた後半37分にミランのクリスティアン・サパタ (Cristian Zapata)が放ったシュートがイサギレに当たってオウンゴールを献上し、不運な形で先制点を許した。

 さらにその3分後にミランは、マリオ・バロテッリ(Mario Barotelli)のFKが枠に当たって跳ね返ったところをムンタリが押し込み、追加点を挙げている。

 セルティックは終盤までペースを握っていただけに、後半の終盤にかけての時間帯は痛々しく、レノン監督は落胆の表情を隠しきれなかった。(c)AFP/Justin Davis