米軍施設銃乱射の容疑者、「散弾銃と入構許可証を所持」 FBI
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【9月18日 AFP】米首都ワシントン(Washington D.C.)にある海軍施設で16日に起きた銃乱射事件で、12人を殺害した後に射殺された容疑者は、同施設への有効な入構許可証と合法的に購入した散弾銃を所持していたと、米連邦捜査局(FBI)が17日明らかにした。
FBIワシントン支局のバレリー・パーレーブ(Valerie Parlave)支局長補佐は記者会見で、アーロン・アレクシス(Aaron Alexis)容疑者(34)が建物内で乱射を始めた後に拳銃を手に入れた可能性があると述べた。所持していた散弾銃は、ワシントンに隣接するバージニア(Virginia)州で合法的に購入したものだという。一部メディアはアサルトライフル(攻撃用小銃)を持っていたと報じていたが、パーレーブ氏はこれを示す証拠はないと述べた。
アレクシス容疑者は米IT大手ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard、HP)の下請業者の契約社員として、海軍関連の業務を行っていた。パーレーブ氏によると、契約社員としての業務のため同海軍施設への正規の入構資格を持っており、「建物に入る際にも有効な許可証を使用した」という。ワシントン地域には8月25日前後に到着し、ホテルに滞在していたとみられる。
しかし同容疑者の動機については謎のままであり、「今後も引き続き聞き取り捜査を行い、デジタルメディアを活用し、あらゆる手掛かりをたどって容疑者の最近の行動をまとめ、犯行の動機を特定していく」と同氏は語った。FBIには、市民からすでに数百件の情報が寄せられているという。(c)AFP
FBIワシントン支局のバレリー・パーレーブ(Valerie Parlave)支局長補佐は記者会見で、アーロン・アレクシス(Aaron Alexis)容疑者(34)が建物内で乱射を始めた後に拳銃を手に入れた可能性があると述べた。所持していた散弾銃は、ワシントンに隣接するバージニア(Virginia)州で合法的に購入したものだという。一部メディアはアサルトライフル(攻撃用小銃)を持っていたと報じていたが、パーレーブ氏はこれを示す証拠はないと述べた。
アレクシス容疑者は米IT大手ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard、HP)の下請業者の契約社員として、海軍関連の業務を行っていた。パーレーブ氏によると、契約社員としての業務のため同海軍施設への正規の入構資格を持っており、「建物に入る際にも有効な許可証を使用した」という。ワシントン地域には8月25日前後に到着し、ホテルに滞在していたとみられる。
しかし同容疑者の動機については謎のままであり、「今後も引き続き聞き取り捜査を行い、デジタルメディアを活用し、あらゆる手掛かりをたどって容疑者の最近の行動をまとめ、犯行の動機を特定していく」と同氏は語った。FBIには、市民からすでに数百件の情報が寄せられているという。(c)AFP