【9月18日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)は17日、 グループリーグ第1節の試合が各地で行われ、グループDのバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は3-0でCSKAモスクワ(CSKA Moscow)を下した。

 連覇を狙うバイエルンの指揮官としてチャンピオンズリーグ初戦に臨んだジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が、チームを白星発進に導いた。

 本拠地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)で、昨季王者のバイエルンは、デヴィッド・アラバ(David Alaba)、マリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)、アリエン・ロッベン(Arjen Robben)のゴールで快勝し、グループリーグ開幕戦で勝利を飾った。

 試合を終えてグアルディオラ監督は「われわれはいいプレーをした。しっかりプレスして試合をコントロールできた。選手たちを誇りに思う」と語った。

「みんな、私たちが昨年のタイトルを獲得しているだけに、今年の戦いは簡単だと思いがちだが、それは違う」

「中盤でボールをうまくキープできていたし、そのような状況下で相手を上回るプレーができた」

 14日のリーグ戦でハノーバー96(Hannover 96)を2-0で下した試合後、バイエルンのスポーツディレクター(SD)を務めるマティアス・ザマー(Matthias Sammer)氏は、グアルディオラ政権のプレーを、「精彩を欠いたサッカー」と非難する発言をした。

 しかしこれについて特に問題は生じてないとグアルディオラ監督は言う。

「マティアスとは日常的に会話を交わしているし、私が着任してからずっと多くのサポートを受けている」

「常に話はしている。チームについて、戦術について、それにランチに食べたパスタや魚の話だってするよ。私たちが話さない話題などない」

 試合ではオーストリア代表も務めるアラバの活躍が目立っていた。前半4分にはピンポイントの位置を狙ったフリーキックで先制ゴールを挙げ、後半には相手DF陣の頭上を越える巧みなループパスでロッベンのゴールをアシスト。チーム3点目となり、試合を決定付けた。(c)AFP