【9月17日 AFP】13-14イタリア・セリエAは16日、第3節の1試合が行われ、ASローマ(AS Roma)は3-1でパルマ(Parma FC)を下した。

 ローマは、アレッサンドロ・フロレンツィ(Alessandro Florenzi)、フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)、そしてケヴィン・ストロートマン(Kevin Strootman)のPKで開幕3連勝を飾った。

 首位ナポリ(SSC Napoli)と勝ち点9で並んだローマは得点差で2位となっているものの、今節引き分けに終わったインテル(Inter Milan)、ユベントス(Juventus)、フィオレンティーナ(Fiorentina)には勝ち点2差をつけている。

 パルマ戦はここ14試合で1敗と、自信を持って敵地での試合に臨んだローマだったが、前半39分にジョナタン・ビャビャニ(Jonathan Biabiany)のゴールで先制点を奪われ、リードを許してハーフタイムを迎えた。

 しかし、後半2分、ミラレム・ピャネツ(Miralem Pjanic)が見事なループパスを出すとフロレンツィがしっかりと合わせて蹴り込み、ローマが同点に追いついた。

 さらに同25分には、逆サイドにいたパルマのDFによってオンサイドとなったトッティがストロートマンの浮き球のパスを受けると、相手GKの逆をつくシュートを決めて勝ち越し点を挙げた。

 トッティの今季初得点で沸き立ったローマ陣営は、後半40分にこの日あまり目立つことのなかったジェルヴィーニョ (Gervinho)がPKを獲得すると、さらに歓喜した。

 元アーセナル(Arsenal)のジェルヴィーニョ がこの試合で最高の貢献を果たすと、これをストロートマンがきっちりと決め、勝利を確実なものとした。(c)AFP