【9月16日 AFP】イタリア・セリエA第3節、カリアリ(Cagliari Calcio)戦で右膝を痛めたフィオレンティーナ(Fiorentina)のマリオ・ゴメス(Mario Gomez)に、3か月の負傷離脱の可能性が浮上している。15日、イタリアメディアが報じた。

 ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)から今季加入したゴメスは、ヴィンチェンツォ・モンテッラ(Vincenzo Montella)監督にとって、鍵となる補強選手の1人だったが、1-1で引き分けたカリアリ戦の後半開始4分、相手GKミカエル・アガッツィ(Michael Agazzi)と交錯し、担架で運び出された。

 担架で運ばれながらも、途中からゴメスが自身の足で歩いてピッチを後にすると申し出たことで、当初の報道でも深刻なけがは避けられたと伝えられた。

 しかしその後、伊ANSA通信が、ゴメスの負傷は「側副靱帯の部分的損傷をともなう膝の捻挫」であると報じた。

 これが事実であれば、ゴメスは2か月から3か月チームを離れることとなり、リーグ戦の重要な試合、さらには19日の本拠地でのパッソス・デ・フェレイラ(FC Pacos de Ferreira)戦から始まる、サッカーヨーロッパリーグ2013-14(UEFA Europa League 2013-14)のグループリーグに出場することは難しくなる。(c)AFP