【9月15日 AFP】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2013)は14日、ワールドグループ・プレーオフが行われ、スペインのラファエル・ナダル(Rafael Nadal)/マルク・ロペス(Marc Lopez)組は6-2、6-7、6-3、6-4でウクライナのデニス・モルチャノフ(Denys Molchanov)/セルジ・スタホフスキ(Sergiy Stakhovsky)組を下した。

 ナダル/ロペス組は、ウクライナ組に約3時間で勝利。対戦成績を3勝0敗とし、通算5度の優勝を誇るスペインはワールドグループ残留を決めた。

 9日の全米オープン(The US Open Tennis Championships)決勝を制したナダルは、13日に行われたシングルスの第2試合でスタホフスキに6-0、6-0、6-4で勝利している。

 フェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco)と組んで、イタリアのダニエレ・ブラッキアリ(Daniele Bracciali)/ジョルジオ・ガリンベルティ(Giorgio Galimberti)組を下した2005年以来、ナダルはデビス杯でダブルスに出場していなかったため、今回のダブルス出場は予期されていなかった。

 この勝利で残留という使命を果たしたナダルは、15日に行われる2つの消化試合ではプレーせず、久々の休息を取るとみられている。(c)AFP