「すぐに仕事に取り掛かる」、豪アボット次期首相
このニュースをシェア
【9月9日 AFP】7日に投開票が行われたオーストラリアの下院選挙で圧勝した保守連合(自由党・国民党)を率いたトニー・アボット(Tony Abbott)自由党党首は8日、全国民の新しい首相として「すぐに仕事に取り掛かる」ことを約束した。
同国では保守連合の勝利により、労働党政権から6年ぶりの政権交代となる。アボット氏は豪ヘラルド・サン(Herald Sun)紙のインタビューで、公約に掲げていた難民対策や炭素税の廃止について「就任1日目」から推し進めていくと誓った。
アボット氏はまた、有権者を二分した選挙戦に終わりを告げ、自身が国のリーダーであることを強調した。「野党のリーダーたちが一定のグループの指導者であることは分かっている。だが首相は国全体のリーダーでなくてはならない。私に投票しなかった人々、また今後も支持を得られないであろう人々も含めて全国民を治めないといけない。それが首相の責務というものだ」と、同氏は語った。(c)AFP/Barry PARKER
同国では保守連合の勝利により、労働党政権から6年ぶりの政権交代となる。アボット氏は豪ヘラルド・サン(Herald Sun)紙のインタビューで、公約に掲げていた難民対策や炭素税の廃止について「就任1日目」から推し進めていくと誓った。
アボット氏はまた、有権者を二分した選挙戦に終わりを告げ、自身が国のリーダーであることを強調した。「野党のリーダーたちが一定のグループの指導者であることは分かっている。だが首相は国全体のリーダーでなくてはならない。私に投票しなかった人々、また今後も支持を得られないであろう人々も含めて全国民を治めないといけない。それが首相の責務というものだ」と、同氏は語った。(c)AFP/Barry PARKER