マレーが全米オープン敗退、ワウリンカが準決勝へ
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【9月6日 AFP】テニス、全米オープン(The US Open Tennis Championships 2013)は5日、米ニューヨーク(New York)市のUSTA・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター(USTA Billie Jean King National Tennis Center)で男子シングルス準々決勝が行われ、大会第3シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)がベスト8で姿を消した。
前回王者のマレーは4-6、3-6、2-6で第9シードのスタニスラス・ワウリンカ(Stanislas Wawrinka、スイス)に敗れ、試合が行われたアーサー・アッシュ・スタジアム(Arthur Ashe stadium)に衝撃を与えた。
ロンドン五輪の男子シングルス金メダリストで、今年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)覇者でもあるマレーを退けたワウリンカは、四大大会(グランドスラム)では初めてとなる準決勝に駒を進めた。
ワウリンカは7日に行われる準決勝で、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と第21シードのミハイル・ユーズニー(Mikhail Youzhny、ロシア)の勝者と対戦する。
そして準決勝のもう1試合では、第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と第8シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)が激突する。
試合を振り返ったワウリンカは、「本当に信じられない気分だ。何しろ、前回王者との対戦だったからね。マレーを3セットで倒すことができるなんて、僕にとってはものすごい試合になったよ」とコメントした。
自身のキャリアでは初めて、同じスイス出身で四大大会通算17勝を誇るロジャー・フェデラー(Roger Federer)よりもグランドスラム大会で好成績を残しているワウリンカは、途絶えることなく圧力をかけ続け、マレーの連覇の夢を打ち砕いた。
マレーは試合後、「ワウリンカが素晴らしかった。この試合で確かなことはそこだ」と語っている。
「単純にボールがすごく良くて、ブレークポイントを一度も奪えなかった。ラインぎりぎりのボールをいくつも打って、ショットに威力もあったし、とにかく良いプレーを見せていた」
28歳のワウリンカは、今季の全仏オープンテニス(French Open 2013)を含め、グランドスラムでは過去に3度準々決勝敗退に終わっているが、今回の結果でグランドスラムの準決勝に勝ち残った史上3人目のスイス出身選手となり、フェデラー、マルク・ロセ(Marc Rosset)氏と肩を並べた。
マレーはワウリンカと過去13度の対戦で8勝しているが、2010年の全米オープン(The US Open Tennis Championships 2010)では3回戦でワウリンカに敗れている。
ワウリンカは昨年の全米オープンと、今年の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2013)の4回戦でジョコビッチに敗れており、同選手との通算対戦成績を2勝12敗としている。
その一方でワウリンカは、ユーズニーとの対戦成績を2勝3敗としており、最後の対戦となった2010年の全米オープンではフルセットマッチを制して準々決勝に進出している。(c)AFP/Jim SLATER
前回王者のマレーは4-6、3-6、2-6で第9シードのスタニスラス・ワウリンカ(Stanislas Wawrinka、スイス)に敗れ、試合が行われたアーサー・アッシュ・スタジアム(Arthur Ashe stadium)に衝撃を与えた。
ロンドン五輪の男子シングルス金メダリストで、今年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)覇者でもあるマレーを退けたワウリンカは、四大大会(グランドスラム)では初めてとなる準決勝に駒を進めた。
ワウリンカは7日に行われる準決勝で、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と第21シードのミハイル・ユーズニー(Mikhail Youzhny、ロシア)の勝者と対戦する。
そして準決勝のもう1試合では、第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と第8シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)が激突する。
試合を振り返ったワウリンカは、「本当に信じられない気分だ。何しろ、前回王者との対戦だったからね。マレーを3セットで倒すことができるなんて、僕にとってはものすごい試合になったよ」とコメントした。
自身のキャリアでは初めて、同じスイス出身で四大大会通算17勝を誇るロジャー・フェデラー(Roger Federer)よりもグランドスラム大会で好成績を残しているワウリンカは、途絶えることなく圧力をかけ続け、マレーの連覇の夢を打ち砕いた。
マレーは試合後、「ワウリンカが素晴らしかった。この試合で確かなことはそこだ」と語っている。
「単純にボールがすごく良くて、ブレークポイントを一度も奪えなかった。ラインぎりぎりのボールをいくつも打って、ショットに威力もあったし、とにかく良いプレーを見せていた」
28歳のワウリンカは、今季の全仏オープンテニス(French Open 2013)を含め、グランドスラムでは過去に3度準々決勝敗退に終わっているが、今回の結果でグランドスラムの準決勝に勝ち残った史上3人目のスイス出身選手となり、フェデラー、マルク・ロセ(Marc Rosset)氏と肩を並べた。
マレーはワウリンカと過去13度の対戦で8勝しているが、2010年の全米オープン(The US Open Tennis Championships 2010)では3回戦でワウリンカに敗れている。
ワウリンカは昨年の全米オープンと、今年の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2013)の4回戦でジョコビッチに敗れており、同選手との通算対戦成績を2勝12敗としている。
その一方でワウリンカは、ユーズニーとの対戦成績を2勝3敗としており、最後の対戦となった2010年の全米オープンではフルセットマッチを制して準々決勝に進出している。(c)AFP/Jim SLATER