ニュース ライフ 火の玉で噴火被害を追悼、エルサルバドルの祭り「ラ・レクエルダ」 2013年9月3日 8:42 発信地:ネハパ/エルサルバドル [ 中南米 エルサルバドル ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 2/10 ❯ 中米エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)北郊のネハパ(Nejapa)で31日、火の玉を投げ合う祭り「ラ・レクエルダ(La Recuerda)」(追悼の意)が開かれた。この祭りは、1658年に起きたサンサルバドル火山の噴火によってこの街が受けた大被害を思い起こすため、1922年から開催されている。写真は、祭りで火の玉を投げる参加者(2013年8月31日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS 画像作成中 ! 【9月3日 AFP】中米エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)北郊のネハパ(Nejapa)で31日、火の玉を投げ合う祭り「ラ・レクエルダ(La Recuerda)」(追悼の意)が開かれた。この祭りは、1658年に起きたサンサルバドル火山の噴火によってこの街が受けた大被害を思い起こすため、1922年から開催されている。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>