フロリダ海峡横断泳、米64歳女性が5回目・最後の挑戦
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【9月2日 AFP】米国人のベテラン遠泳者ダイアナ・ニヤド(Diana Nyad)さん(64)が、中米キューバから米フロリダ(Florida)州までのフロリダ海峡(Florida Straits)を、世界で初めてサメよけのおりを使わずに泳いで渡る記録に再挑戦中だ。5回目となる今回を、35年抱き続けた「夢」への最後の挑戦にするという。
ニヤドさんは8月31日、キューバ・ハバナ(Havana)を出発した。およそ170キロメートルを80時間で泳ぎ切る計画で、船で同行するサポートチームによると日本時間2日午前1時現在、27時間かけて約76.6キロ分を泳いだという。潮の流れにも助けられ、ペースは徐々に上がっているという。
ニヤドさんが初めてフロリダ海峡横断泳に挑戦したのは1978年、28歳のときだった。昨年8月の4度目の挑戦では、雷雨やクラゲの大群に見舞われ、2日目で挑戦を断念した。ニヤドさんは、この挑戦に成功することで対立関係にあるキューバと米国の距離が近づけばいいと願っているという。(c)AFP
ニヤドさんは8月31日、キューバ・ハバナ(Havana)を出発した。およそ170キロメートルを80時間で泳ぎ切る計画で、船で同行するサポートチームによると日本時間2日午前1時現在、27時間かけて約76.6キロ分を泳いだという。潮の流れにも助けられ、ペースは徐々に上がっているという。
ニヤドさんが初めてフロリダ海峡横断泳に挑戦したのは1978年、28歳のときだった。昨年8月の4度目の挑戦では、雷雨やクラゲの大群に見舞われ、2日目で挑戦を断念した。ニヤドさんは、この挑戦に成功することで対立関係にあるキューバと米国の距離が近づけばいいと願っているという。(c)AFP