【9月2日 AFP】13-14フランス・リーグ1は1日、第4節の試合が行われ、ASモナコ(AS Monaco)がオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)を2-1で破った。

 昇格組のモナコは、敵地スタッド・ヴェロドローム(Stade Velodrome)でマルセイユから劇的な逆転勝利を収め、リーグ首位に立った。

 本拠地のマルセイユは前半終了間際の44分、左からのマチュー・ヴァルブエナ(Mathieu Valbuena)のCKに頭で合わせたルーカス・メンデス(Lucas Mendes)がリーグ1初ゴールを決め、先制に成功した。

 しかしながらリードは長く続かず、後半2分にモナコはマルセイユの散漫な守備の隙を突くと、リーグ史上最高額で加入したラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)が、今季リーグ3得点目を挙げて同点に持ち込んだ。

 そして迎えた後半35分、FCポルト(FC Porto)から加入したジョアン・モウティーニョ(Joao Moutinho)がていねいな縦パスを送ると、これを受けたエマヌエル・リヴィエール(Emmanuel Riviere)が、かつてフランス代表の正GKだったスティーヴ・マンダンダ(Steve Mandanda)の横を抜く逆転ゴールを決め、勝利の立役者となった。

 リヴィエールはこれで、リーグトップの今季5得点目を記録した。  2003-04シーズンの欧州チャンピオンズリーグで決勝に進出したモナコにとっては、ファルカオが負傷のためわずか15分を残してピッチを去った点だけが、後味の悪さを残した。右足首を痛めたとみられるが、けがの詳細は明らかになっていない。(c)AFP