【9月2日 AFP】13-14スペイン1部リーグは1日、第3節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)が3-2でバレンシア(Valencia CF)を下した。

 リオネル・メッシ(Lionel Messi)が前半だけでハットトリックを達成したバルセロナが、バレンシアとの見ごたえのある試合を制し、レアル・マドリード(Real Madrid)と同様に開幕からの全勝を守った。

 メッシは28日に行われたアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とのスペイン・スーパーカップ2013(Spanish Super Cup 2013)では、完調にはほど遠い状態のようにみえた。

 しかし、この試合では本来の姿を取り戻し、前半39分に2得点目を挙げると、直後にネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)のアシストからハットトリックを達成した。

 しかしながらバレンシアも見事な反撃をみせ、エルデル・ポスティガ(Helder Postiga)が前半ロスタイムだけで2得点を奪った。

 迎えた後半、バルセロナはパスワークから好機を多く作り出すも試合を決め切れず、終了4分前にはバレンシアのジョナス(Jonas Goncalves Oliveira)のポストをかすめるシュートにひやりとさせられた。

 バルセロナのアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)は試合後、テレビ局カナルプリュス(Canal Plus)に対し「敵地でのバレンシア戦は難しい。相手には良い選手がそろっているし、この雰囲気で、試合も激しいからね」とコメントした。

「前半44分まではほとんど相手を圧倒して、3-0で勝っていたのに、その直後に反撃された。そこは改善すべきだ。まだシーズンは始まったばかりだし、良くなる余地が残されているのは当たり前だよ」

(c)AFP