日本代表の長谷部がニュルンベルク移籍へ
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【9月1日 AFP】サッカー日本代表の長谷部誠(Makoto Hasebe)が、ドイツ・ブンデスリーガ1部のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)を退団し、ニュルンベルク(1. FC Nuremberg)に移籍することになった。
ニュルンベルクのスポーツディレクターを務めるマーティン・バーダー(Martin Bader)氏は、地元紙に対して「マコトはブンデスリーガを熟知しており、ドイツ語も話せる。日本代表では主将で大黒柱だ」とコメントしている。
日本代表として70試合に出場している29歳の長谷部は、2008年にVfLボルフスブルクに加入して以降、ブンデスリーガで通算134試合に出場している。
長谷部は過去にJリーグ1部(J1)の浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)に所属していた。(c)AFP
ニュルンベルクのスポーツディレクターを務めるマーティン・バーダー(Martin Bader)氏は、地元紙に対して「マコトはブンデスリーガを熟知しており、ドイツ語も話せる。日本代表では主将で大黒柱だ」とコメントしている。
日本代表として70試合に出場している29歳の長谷部は、2008年にVfLボルフスブルクに加入して以降、ブンデスリーガで通算134試合に出場している。
長谷部は過去にJリーグ1部(J1)の浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)に所属していた。(c)AFP