【9月1日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は31日、第4節の試合が各地で行われ、ハノーバー96(Hannover 96)は4-1でマインツ05(Mainz 05)に勝利した。

 マインツは勝てばバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)を上回り首位に浮上することができたが、ハノーバーに大敗を喫し、そのチャンスを逃した。

 この結果、27日のSCフライブルク(SC Freiburg)戦で1-1の引き分けに終わり、今季初めて勝ち点を落としていた王者バイエルンだったが、暫定ながら首位を守っている。

 バイエルンは30日に行われたUEFAスーパーカップ(UEFA Super Cup 2013)で、PK戦の末にチェルシー(Chelsea)を破り、同大会を制している。

 トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督が指揮を執るマインツは、ここまでリーグ戦3連勝を飾っていたものの、ハノーバーに今季初黒星を喫した。

 マインツは前半12分にニコライ・ミュラー(Nicolai Mueller)が先制点を挙げたものの、その後ハノーバーのマメ・ビラム・ディウフ(Mame Biram Diouf)に同点ゴールを許すと、立て続けにアルトゥル・ソビエフ(Artur Sobiech)にも得点を奪われ、前半だけで逆転を許した。

 ハノーバーはさらに試合終了前の10分間でディディエ・コナン(Didier Konan Ya)とエドガー・プリブ(Edgar Prib)が追加点を挙げ、点差を一気に広げた。

 この結果、ミルコ・スロムカ(Mirko Slomka)監督が率いるハノーバーは3位タイに順位を上げ、マインツは5位に後退している。(c)AFP/Ryland JAMES