リネールが100キロ超級で5度目の優勝、世界柔道
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【9月1日 AFP】第31回世界柔道選手権(World Judo Championships 2013)は31日、ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で行われ、男子100キロ超級でロンドン五輪金メダリストのテディ・リネール(Teddy Riner、フランス)が優勝し、また一つ世界タイトルを手にした。
グアドループ(Guadeloupe)出身のリネールは、決勝でブラジルのラファエル・シルバ(Rafael Silva)に一本勝ちし、ロンドン五輪の金メダルに加え、世界選手権で同階級で5度目、無差別級を含めた6個目のタイトルを獲得した。
リネールが18歳の時に初めて世界タイトルを獲得したのは2007年の世界柔道で、その時の開催地もリオデジャネイロだった。
ロンドン五輪後、リネールは体重の調整に苦しみ、4月から6月まで欠場を余儀なくされた左肩のけがを含めた故障に悩まされていたが、今回の勝利はこれまでの中でも格別だったかもしれない。
同種目の3位にはドイツのアンドレアス・テルツァー(Andreas Toelzer)とチュニジアのファイカル・ジャバラー(Faycal Jaballah)が入っている。
一方、100キロ級ではアゼルバイジャンのエルハン・ママドフ(Elkhan Mammadov)が優勝し、オランダのヘンク・フロル(Henk Grol)が2位に、チェコのルカシュ・クルパレク(Lukas Krpalek)とドイツのディミトリ・ペテルス(Dimitri Peters)が3位となった。(c)AFP