【8月30日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)のアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は29日、ルーカス・ポドルスキー(Lukas Podolski)がハムストリングの負傷により最大で10週間ほど戦線離脱すると明かした。

 ドイツ代表のポドルスキーは、アーセナルが2-0で勝利したフェネルバフチェ(Fenerbahce)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)のプレーオフ第2戦で、担架で運び出されていた。

 試合後の談話では、離脱が3週間前後になると予想していたベンゲル監督だが、その後に行われた検査で、けがの程度は最初に考えていたよりも深刻であることが判明した。

 ベンゲル監督はアーセナルの公式ウェブサイトで「悪い知らせだ。ポドルスキーは8週間から10週間ほど戦列を離れる」とコメントしている。

「我々が当初想定していたよりも、ハムストリングの損傷の度合いは大きかった。非常に残念であり、勝利のためにとても高い代償を払うことになった。ここを耐えなければならない」

 フェネルバフチェとの第2戦では、第1戦に続いて得点を挙げたアーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)が、股関節の違和感を訴えてロスタイムにピッチを去り、またジャック・ウィルシャー(Jack Wilshere)も終盤に危険なタックルの標的となっていた。

 しかしながらベンゲル監督は、ラムジーとウィルシャーについては、1日に行われるトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)とのノースロンドンダービーに出場できる見込みだと語っている。

「こちらは非常に明るい知らせだ。2人は打ち身や打撲で済んだ。メンバーには入るだろう」

 ベンゲル監督はまた、ミケル・アルテタ(Mikel Arteta)と主将のトーマス・フェルマーレン(Thomas Vermaelen)については、復帰まであと数週間の見込みだとしている。

「アルテタは順調だが、合流まではあと数週間かかる。フェルマーレンは、代表戦の中断明けには戻ってこれるかもしれない」

(c)AFP