FCバルセロナがスペイン・スーパーカップ制す
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【8月29日 AFP】サッカー、スペイン・スーパーカップ2013(Spanish Super Cup 2013)は28日、カンプ・ノウ(Camp Nou)で第2戦が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は0-0でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)と引き分けて2試合合計スコアを1-1とし、アウェーゴール差で優勝を飾った。
第1戦で1-1と引き分けていたFCバルセロナは、アルダ・トゥラン(Arda Turan)とダビド・ビジャ(David Villa)のシュートを防いだGKビクトル・バルデス(Victor Valdes)に救われ、ここ5年間で4度目となるタイトル獲得を果たした。
アトレティコのフィリペ・ルイス・カスミルスキ(Filipe Luis Kasmirski)が後半36分に退場処分となり、試合終了間際にはFCバルセロナがPKのチャンスを手にしたものの、これをリオネル・メッシ(Lionel Messi)がクロスバーに当てて得点できず、この試合での勝利をつかむことはできなかった。
この試合で、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)は移籍後初めてメッシとともに先発起用された。
これについてヘラルド・マルティーノ(Gerardo Martino)監督は、「それぞれのプレーぶりはとても良かった。しかし、かみ合わなかったのは確かだ。互いに感じあえなかった」とコメントした。
「レオ(メッシ)がアウトサイドに攻め込んだとき、ネイマールは逆サイドに少し開きすぎていた。コンビネーションを見せるには離れすぎていた。とはいえ、時間が解決してくれるだろう」
一方で、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は、「試合は、両方の面で私の想像したとおりだった。あちらはこれまで何年もしているプレーをし、われわれは、プライドとできるという思いを持って成長し続けている。いくつもチャンスがあったが、決めきれなかった」と、多くのチャンスを逃したことを悔やんだ。 (c)AFP