【8月26日 AFP】13-14イタリア・セリエAは25日、第1節の試合が各地で行われ、ナポリ(SSC Napoli)は3-0でボローニャ(Bologna FC)に勝利した。

 ナポリは圧倒的な強さを見せて、ラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)新監督のセリエAでの初リーグ戦を白星で飾った。

 ホセ・マリア・カジェホン(Jose Maria Callejon)の先制ゴールに続いて、マレク・ハムシク(Marek Hamsik)が2得点を挙げ勝利を掴んだナポリは、インテル(Inter Milan)やASローマ(AS Roma)などを抑えて、暫定ながらもリーグトップにつけた。

 昨季王者のユベントス(Juventus)も、24日の開幕戦でサンプドリア(Sampdoria)を1-0で下し白星発進しているが、得点差でナポリに劣っている。一方、ACミラン(AC Milan)はセリエAに昇格したばかりのエラス・ベローナ(Hellas Verona)に0-2で敗れている。

 オフシーズン中に昨季リーグ得点王、エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)がフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)に移籍した上、ワルテル・マッツァーリ(Walter Mazzarri)前監督がインテルの指揮官に就任したため、ナポリは大きな変化を強いられた。

 カヴァーニの抜けた穴を埋めるべく、ベニテス監督はスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)からゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)を獲得した。イグアインはこの試合でセリエAデビューを果たしたが、見事なプレーで大活躍したハムシクの陰に隠れてしまい、得点には至らなかった。(c)AFP/Justin Davis