【8月24日 AFP】13MLBは23日、各地で試合が行われ、ニューヨーク・メッツ(New York Mets)の松坂大輔(Daisuke Matsuzaka)は、デトロイト・タイガース(Detroit Tigers)戦に先発登板したものの、タイガースの強力打線から手荒い洗礼を浴びた。

 2007年にボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)のワールドシリーズ制覇に貢献している松坂は、故障者が続出したため手薄となった先発投手の補強に乗り出していたメッツと22日に契約し、入団後すぐに先発の機会が与えられたものの、5回を投げて6安打、1与四球、5失点に終わった。

 トリー・ハンター(Torii Hunter)とミゲル・カブレラ(Miguel Cabrera)、オースティン・ジャクソン(Austin Jackson)が本塁打を放ったタイガースは6-1でメッツに快勝している。

 タイガースは試合開始直後から松坂に襲いかかり、初回にハンター、2回にカブレラの本塁打を浴びた松坂は1回2/3で5失点を喫した。カブレラとハンターはそれぞれ2安打を記録しており、カブレラは3打点を挙げている。また、タイガースのオマー・インファンテ(Omar Infante)も2安打を放った。

 その後、松坂は落ち着きを取り戻して10人の打者を抑えたものの、降板時にメッツは1-5でリードを許していた。

 2011年に肘の手術を受け、昨季はレッドソックスで11試合に先発登板した松坂は、「予想以上に緊張してしまった。最初の2回が余計だった。地に足がついていない感覚だった」と語った。(c)AFP