【8月25日 AFP】13-14フランス・リーグ1は24日、第3節の試合が各地で行われ、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は0-1でスタッド・ランス (Stade de Reims)に敗れた。

 豪雨の影響で30分以上にわたる中断をはさんだ試合は、後半にPKを失敗したリヨンが本拠地スタッド・ジェルラン(Stade Gerland)で敗れ、苦しい1週間をショッキングな敗戦で終えた。

 レミ・ガルデ(Remi Garde)監督率いるリヨンは、この試合に勝利していれば得失点差で首位に返り咲くことができたが、またしても本拠地で悪夢に見舞われた。

 リヨンは、20日に行われた欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)のプレーオフ第1戦、レアル・ソシエダ(Real Sociedad)戦に0-2で敗れ、本戦進出が相当に厳しい状況となっているが、この試合でも、リーグ開幕からの2試合で見せた好調ぶりを取り戻せなかった。

 前半は好機を作ることもままならず、さらに降りしきる雨の影響で後半の開始は35分順延した。再開後、ヨアン・グルクフ(Yoann Gourcuff)が強烈なFKを放ったものの得点には至らず、アレクサンドレ・ラカゼッテ(Alexandre Lacazette)の至近距離からのシュートはバーをたたいた。

 リヨンはその後、途中出場のジョーダン・フェリ(Jordan Ferri)がペナルティーエリア内で倒されPKを得たが、クレマン・グラニエ(Clement Grenier)のシュートは枠を外れ、チャンスをものにできなかった。

 するとランスは後半31分、ミラン・ビシェバツ(Milan Bisevac)に当たったオダイール・フォルテス(Odair Fortes)のクロスが弧を描きながらゴールへ吸い込まれ、勝ち点3をさらった。(c)AFP/Andy SCOTT