【8月25日 AFP】13-14イタリア・セリエAは24日、第1節の2試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は1-2でエラス・ベローナ(Hellas Verona)に敗れた。

 ミランは昇格組のベローナに敵地で敗れ、新シーズン開幕からいきなりつまずくこととなった。

 11シーズンぶりにセリエAへ復帰したベローナは、元イタリア代表FWルカ・トーニ(Luca Toni)が2得点の活躍を見せた。

 ミランは前半14分、マリオ・バロテッリ(Mario Balotelli)のパスからアンドレア・ポリ(Andrea Poli)が先制点を挙げた。

 しかしベローナは同30分、フィオレンティーナ(Fiorentina)などでプレーしたトーニのゴールで同点に追いつくと、後半8分にも再びトーニが得点を決め、ミランをぼうぜんとさせた。

 ミランのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、12-13シーズンの前半戦で出遅れながらも、最後はリーグ3位に滑り込み、かろうじて続投を決めている。

 そのアレグリ監督は試合後、「今日の我々はまったく良くなかった。このままでは躍進は期待できない」と危機感をあらわにした。

「技術的にも戦術的にもミスが多く、リードを許した後は立ち直るチャンスをほとんどつくれなかった」

 アレグリ監督は、25日に控えるPSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)との欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)のプレーオフ第2戦で、チームが改善されることを期待している。

 PSVのホームで行われた第1戦でミランは1-1と引き分けている。

「今シーズンここまでで最も重要な一戦になる。これからPSVとの試合に集中しなければならない」

(c)AFP/Justin Davis