【8月22日 AFP】南米チリで21日、18羽のコンドルが農務省職員らの手で野生に放たれた。このコンドルたちは首都サンティアゴ(Santiago)の北80キロにあるロスアンデス(Los Andes)の山中で、毒入りの牛肉を食べて衰弱していたところを保護され、動物園で11日間、手当てを受けていた。(c)AFP