【8月22日 AFP】国際水泳連盟(FINA)は21日、4日に閉幕した世界水泳選手権(15th FINA World Championships)における薬物検査で違反は見つからなかったと発表した。

 大会中にFINAは378サンプルの尿検査を実施しそのうち69サンプルについては赤血球の産生を促進する禁止薬物、エリスロポエチン(ErythropoietinEPO)の検査にかけたという。尿サンプルの他に、84つの血液サンプルも採取された。

 開幕前には、昨年のロンドン五輪でも導入されていた生体パスポート(Biological Passport)を用いて358検体の血液検査も行われている。

 今年の世界選手権には総勢2195選手が出場し、飛び込み、水球、シンクロナイズドスイミング、競泳といった種目が行われた。(c)AFP