チェルシーがアストン・ビラを下して開幕2連勝
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【8月22日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは21日、第3節の1試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は2-1でアストン・ビラ(Aston Villa)に勝利した。
しぶとい戦いを見せるアストン・ビラに競り勝ち、チェルシーが本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)で開幕スタートダッシュを維持した。
18日の開幕戦でハル・シティ(Hull City)に2-0で勝利していたチェルシーは、後半28分にようやくブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(Branislav Ivanovic)のヘディングシュートで勝ち越しに成功した。
ハル・シティ戦でチェルシーは序盤にリードを奪っていたが、この試合ではアストン・ビラのアントニオ・ルナ(Antonio Manuel Luna Rodriguez)のオウンゴールで前半6分に先制した。しかし、そのまま引き下がるつもりなどないアストン・ビラは、同ロスタイムにクリスティアン・ベンテケ(Christian Benteke)のゴールで同点に追いついた。
30日に控えるUEFAスーパーカップ(UEFA Super Cup 2013)出場のため繰り上げ開催された一戦は、一触即発状態の場面もあったが、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督はこの試合を制し、26日に行われる第2節、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)戦に準備万端であることを示した。
スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)から6月に古巣復帰を果たしたモウリーニョ監督は試合後、「厳しい戦いだった。こんなプレミアリーグが恋しかった」と語った。
「サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium、レアル・マドリードの本拠地)での通常の試合では、ほぼ余裕で勝てた。私は(アストン・ビラの)ポール・ランバート(Paul Lambert)監督に、彼らも勝ち点を得るに値すると伝えた。それでも不公平とは思わない」
一方、17日の開幕戦でアーセナル(Arsenal)に3-1で勝利したアストン・ビラがこの試合で見せたチームの粘りは、ランバート監督にとって救いとなった。アストン・ビラは8か月前の昨年12月、同じピッチでチェルシーに0-8という大敗を喫した。
しかしながら、ランバート監督は、イヴァノヴィッチのベンテケへの肘打ちが見過ごされたことに抗議し、さらにチェルシーの主将ジョン・テリー(John Terry)がロスタイムにハンドを犯しながら反則を取られなかったことに激高した。
「ここで負け惜しみを言うのは簡単だが、誰が見ても彼(イヴァノヴィッチ)がクリスティアン・ベンテケに肘打ちを食らわせたのは明らかだ。退場処分になる行為だ」とランバート監督は怒りをあらわにした。(c)AFP/Tom WILLIAMS
しぶとい戦いを見せるアストン・ビラに競り勝ち、チェルシーが本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)で開幕スタートダッシュを維持した。
18日の開幕戦でハル・シティ(Hull City)に2-0で勝利していたチェルシーは、後半28分にようやくブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(Branislav Ivanovic)のヘディングシュートで勝ち越しに成功した。
ハル・シティ戦でチェルシーは序盤にリードを奪っていたが、この試合ではアストン・ビラのアントニオ・ルナ(Antonio Manuel Luna Rodriguez)のオウンゴールで前半6分に先制した。しかし、そのまま引き下がるつもりなどないアストン・ビラは、同ロスタイムにクリスティアン・ベンテケ(Christian Benteke)のゴールで同点に追いついた。
30日に控えるUEFAスーパーカップ(UEFA Super Cup 2013)出場のため繰り上げ開催された一戦は、一触即発状態の場面もあったが、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督はこの試合を制し、26日に行われる第2節、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)戦に準備万端であることを示した。
スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)から6月に古巣復帰を果たしたモウリーニョ監督は試合後、「厳しい戦いだった。こんなプレミアリーグが恋しかった」と語った。
「サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium、レアル・マドリードの本拠地)での通常の試合では、ほぼ余裕で勝てた。私は(アストン・ビラの)ポール・ランバート(Paul Lambert)監督に、彼らも勝ち点を得るに値すると伝えた。それでも不公平とは思わない」
一方、17日の開幕戦でアーセナル(Arsenal)に3-1で勝利したアストン・ビラがこの試合で見せたチームの粘りは、ランバート監督にとって救いとなった。アストン・ビラは8か月前の昨年12月、同じピッチでチェルシーに0-8という大敗を喫した。
しかしながら、ランバート監督は、イヴァノヴィッチのベンテケへの肘打ちが見過ごされたことに抗議し、さらにチェルシーの主将ジョン・テリー(John Terry)がロスタイムにハンドを犯しながら反則を取られなかったことに激高した。
「ここで負け惜しみを言うのは簡単だが、誰が見ても彼(イヴァノヴィッチ)がクリスティアン・ベンテケに肘打ちを食らわせたのは明らかだ。退場処分になる行為だ」とランバート監督は怒りをあらわにした。(c)AFP/Tom WILLIAMS