【8月23日 AFP】ミャンマーの首都ネピドー(Naypyidaw)では、希少な「白いゾウ」が飼育されている。

 仏教徒が国民の大半を占めるミャンマーで、珍しい白い色のゾウは古くから権力や政治変革などの幸運をもたらす存在と信じられ、歴代の王や指導者たちに珍重されてきた。(c)AFP