【8月17日 AFP】米大リーグ(MLB)のフィラデルフィア・フィリーズ(Philadelphia Phillies)は16日、チャーリー・マニエル(Charlie Manuel)監督を解任したことを発表した。

 現在69歳のマニエル氏は2005年にフィリーズの監督に就任し、2008年にはチームを球団史上2度目のワールドシリーズ制覇に導いた。フィリーズを指揮した約8シーズンの間に780勝636敗という成績を記録している。

「私は辞任をしたわけではないし、立ち退きもしなかった」とマニエル氏は語り、更迭されたことを主張した。

 フィリーズのルーベン・アマロ(Ruben Amaro)GMは、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)との3連戦が始まる前にマニエル氏の解任を発表。難しい決断ではあったが、「未来に向かっていくためには球団にとって必要だった」と話した。

 マニエル氏の後任には暫定的にライン・サンドバーグ(Ryne Sandberg)氏が就任したが、同日行われた同氏の初陣でフィリーズはドジャースに0-4で敗れている。

 マニエル監督は、2007年から2011年までの5シーズン連続でフィリーズを地区優勝に導いた。(c)AFP