【8月16日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)のアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は15日、移籍市場が終了する9月2日までの間、クラブは引き続き活発に動いていくと断言したものの、契約を結ぶ新しい選手が何人になるかは保証できないと語った。 

 ガナーズ(Gunners、アーセナルの愛称)の最高経営責任者は、昨シーズン終了後にクラブの「財政的な力」に重きを置いたが、移籍期間中に契約できたのはフランス・リーグ2のオセール(AJ Auxerre)から無償で獲得した、フランスU-20代表のFWヤヤ・サノゴ(Yaya Sanogo)のみとなっている。

 しかし、アーセナルは、5000万ポンド(約76億円)が必要となる可能性もあるリバプールのルイス・スアレス(Luis Suarez)の獲得を引き続き目論んでいる。

 ベンゲル監督は、アーセナル・プレーヤー(Arsenal Player)に対し「われわれは活発だ。新戦力との契約が期待されているものの、現在は何も起こっていない。マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)やチェルシー(Chelsea)が置かれている状況と同じだ」とコメントした。

「まだ18日間残っている。移籍市場としては十分な時間で、われわれは活発にやっていく」

「(獲得できる選手の)数については保証できないが最後まで積極的に行く。それだけは確かだ」

(c)AFP