【8月14日 AFP】イングランド・プレミアリーグのウェストハム(West Ham)は13日、リバプール(Liverpool FC)からスチュワート・ダウニング(Stewart Downing)を獲得したと発表した。

 29歳のダウニングは、ウェストハムと4年契約を結んだ。移籍金は非公表となっている。

 ウェストハムは今夏、リバプールからアンディ・キャロル(Andy Carroll)も獲得している。

 ダウニングはクラブの公式サイトで「とても興奮している。ここに居られるということは絶好のチャンス。素晴らしいクラブだし、始動するのが楽しみだね」とコメントした。

「(17日に行われる)カーディフ・シティ(Cardiff City)とのリーグ初戦に向けて準備は万端さ。リバプールでプレシーズンゲームを数試合しっかりとこなしているし、問題はないよ」

 左利きのサイドプレーヤーのダウニングは、サム・アラーダイス(Sam Allardyce)監督がこの夏に獲得した5人目の選手となった。

 ダウニングとキャロルの他にウェストハムは、ルーマニア代表で主将を務めるラズバン・ラツ(Razvan Rat)、スペイン人GKアドリアン(Adrian)、MFダニー・ホワイトヘッド(Danny Whitehead.)を獲得している。

 リバプールは報じられているところによると、キャロルとダウニングの移籍でわずか2100万ポンド(約32億円)の売却益を得るにとどまっている。

 両選手は2011年にリバプールに移籍。ダウニングはアストン・ビラ(Aston Villa)から2000万ポンドで、キャロルはニューカッスル(Newcastle United)から3500万ポンドで加入していた。(c)AFP