【8月15日 AFP】サッカー国際親善試合は14日、各地で行われ、ドイツとパラグアイは3-3で引き分けた。

 ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に所属するバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)とマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)の2選手を除いた主力がそろうドイツ相手に、パラグアイは試合開始15分間で2ゴールを挙げて先行。このまま初勝利を掴むかと思われたが、2点ビハインドから反撃に出たドイツが同点に追いついた。

 前半9分にホセ・アリエル・ヌニェス(Jose Ariel Nunez)、同13分にウィルソン・ピットーニ(Wilson Pittoni)が立て続けにゴールを奪ってパラグアイが2点をリードしたが、同18分にイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)、同31分にトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)がそれぞれ得点し、ドイツが試合を振り出しに戻すという慌ただしい序盤の30分間となった。

 前半終了間際にミゲル・サムディオ(Miguel Samudio)がチーム3点目を決めてパラグアイが再びリードを奪うも、後半30分にはバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に所属するラース・ベンダー(Lars Bender)が同点弾を挙げ、9月から再び2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)欧州予選に臨むドイツが敗戦の危機を逃れた。(c)AFP