【8月13日 AFP】イングランド・プレミアリーグのクリスタルパレス(Crystal Palace)は12日、アーセナル(Arsenal)からマルアン・シャマフ(Marouane Chamakh)を獲得したと発表した。

 アーセナルで失意の3シーズンを過ごしたモロッコ代表のシャマフが、今季からプレミアに昇格するクリスタルパレスへ移ることとなった。

 29歳のシャマフとクリスタルパレスとの契約年数は1年。イアン・ホロウェイ(Ian Holloway)監督は、18日に本拠地セルハースト・パーク(Selhurst Park)で行われるトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との新シーズン開幕戦で、早速デビューさせるものとみられる。

 クリスタルパレスはクラブの公式ウェブサイトで声明を発表し「モロッコ代表のマルアン・シャマフ選手が、1年契約で加入することを喜んでお知らせします」と移籍について報告した。

「アーセナルからの完全移籍となるシャマフ選手は、メディカルチェックの後にイーグルス(クリスタルパレスの愛称)の一員となりました。背番号は29となります」

 フランス出身のモロッコ代表でもあるストライカーのシャマフは、9シーズンぶりにプレミアへ復帰したクリスタルパレスを残留に導くため、得点を奪う役割を課されることとなる。

 しかしながら、2010年にフランス・リーグ1のボルドー(FC Girondins de Bordeaux)から加入したアーセナルで、シャマフは公式戦67試合の出場で14得点と惨たんたる結果に終わった。

 昨シーズンの後半には、ウェストハム(West Ham)へ移籍し、3試合に出場した。(c)AFP