ナダルがラオニッチ下し今季8度目の優勝、ロジャーズ・カップ
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勝利を決め喜ぶラファエル・ナダル(2013年8月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Matthew Stockman
【8月12日 AFP】男子テニス、ロジャーズ・カップ2013(Rogers Cup 2013)は11日、カナダのモントリオール(Montreal)にあるユニプリックススタジアム(Uniprix Stadium)でシングルス決勝が行われ、大会第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6-2、6-2で第11シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)を破り、優勝を飾った。
この勝利で今季8つ目のツアータイトルを獲得したナダルは、5日に発表される最新の世界ランキングで、1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)、2位のアンディー・マレー(Andy Murray、英国)に続く3位の座を奪還することが決まった。
一方、地元カナダで準優勝に終わったラオニッチは、キャリア初となる世界ランク10位入りを果たす。
ナダルはミスを犯すことなく2度のブレークを奪って第1セットを先取。第2セットでは序盤からラオニッチのダブルフォールトでブレークを献上され、そのまま今季4つ目のマスターズタイトルをものにした。
結果、ナダルはラオニッチとの対戦成績を4勝0敗に伸ばしており、このうちの3試合はハードコートでの勝利だった。(c)AFP